[Uターン・Iターン・移住]
いーなかえーるは、岡山県北の
求人情報をご紹介します

岡山県北で求人広告をお考えの企業様

[Uターン・Iターン・移住]いーなかえーるは、岡山県北の求人情報をご紹介します

企業情報

作州地域のパートナー、よろず相談信用金庫として地域経済の活性化、持続的発展に努めています。

津山信用金庫よりご挨拶

私たち津山信用金庫は、「作州地域のパートナー・よろず相談信用金庫」として、地域や地域のお客様の悩みや課題をお聞きして、解決する地域密着型の金融機関です。

 

信用金庫は地域の活性化を目的として、地域の人々が出資しあう協同組織として設立されました。当金庫でも、ここ作州地域を活性化するための手段として、金融サービスや情報提供を行ってきました。

 

津山信用金庫 理事長  松岡 裕司

 

近年は、物価や資材高騰などの課題もありますが、経営者の大きな課題は、人材確保、コスト削減、販路拡大の3つです。お困りごとを解決する企業の経営パートナーとして、事業を持続的なものにしていくお手伝いをしています。

 

例えば、DX人材プログラムや地産品の商品開発支援、ビジネスマッチングなど、お金を貸すだけではなく、分からない部分のフォローや事業を後押しするための支援も行っています。私自身、津山地域の出身ということもあり、この作州地域が、地域の外にお金が流れていかない持続可能な地域に発展していくことを目標に、今後も取り組んでまいります。

 

また現在、役員会議や支店長会議では、若手も参加し意見を交換していますが、今後も、若い人の意見や感覚を活かすフラットな経営を大切にしていきたいと思っています。このような津山信用金庫のビジョンや価値に共感してくださる方に、ぜひ来ていただきたいです。

 

ビジョン・理念

津山信用金庫が目指す姿
作州地域のパートナー(よろず相談信用金庫)

 

津山信用金庫が目指す行動スタイル
お客様の悩みを知り、その課題を解決していく行動の実践(課題解決型営業)

 

津山信用金庫の経営理念

私たち津山信用金庫は、以下の5項目を基本方針と定め、調和ある経営に徹し、
作州地域のパートナーとして、地域社会の信頼に応えます。

・お客様の満足
・地域社会への奉仕
・環境変化への対応
・社会的責任の自覚
・職員の幸福

事業内容

私たち津山信用金庫は「作州地域のパートナー・よろず相談信用金庫」として、地域や地域のお客様の悩みや課題を聞き、解決する地域密着型の金融機関です。

・お客様から大切なお金をお預かりする「預金業務」
・保険商品などのお取扱いをする「預かり資産業務」
・お預かりしたお金をもとに地域のお客様の発展のお手伝いをする「融資業務」
・お客様のお金のやりとりを可能にする「為替業務」
・地域創生に関する「コンサルティング業務」

 

これらの金融業務を通じて、地域の経済を活発にするお手伝いをしています。

 

 

また、金融業務だけでなく、ビジネス、教育を通じての地域への支援も多数行っています。


情報提供で企業の発展をサポート
金融事業だけでなく、信用金庫のネットワークを活かした情報の収集、提供、勉強会や研修の開催も行っています。DX化などの新しい取り組みに対して効果がわからない、システムの使い方が分からないなどの困りごとに対して、情報を提供しています。

つしん未来塾 

つしん日和の発行
地域で活躍する企業を紹介する冊子「つしん日和」は、毎月発行され、職員自らがインタビューを行っています。地域のお客様や企業とのコミュニケーションツールとしても活用されています。
第83号(2023年5月)はこちら >
第84号(2023年6月)はこちら >
第85号(2023年7月)はこちら  >

 

地域企業の商品開発支援
作州地域の企業の、商品開発や販路拡大を支援し持続可能なビジネスモデルの実現を目指す「地産都消」事業を実施。都市圏の信金と連携し、都市部での消費者ニーズを把握し、商品のブラッシュアップから販路開拓の支援まで行います。

 

「こどもマネースクール」の実施
「つしんひまわりクラブ」に加入しているお子さま会員を対象に行われる、「地域の未来を担う子ども達への金融教育を通じて、正しい金融知識を身につけていただくこと」を目的としたスクールです。学校法人美作学園との産学連携事業の一環でもあります。大学生と職員が先生となって「お金の基礎知識」「お金の数え方」などの授業や「札勘ゲーム」、「金庫内探検」などのアクティビティを行います。

社外活動

津山のイベント「ごんご祭り」への参加

津山で毎年8月に開催される「ごんご祭り」。津山信用金庫の職員も、津山市の方々とともに、7月頃から練習に参加。過去には、パフォーマンスを評価され「ごんごばやし大賞」を受賞するなど、地域活動にも力を入れて取り組んでいます。

 

社会人野球チームの活動

津山信用金庫の職員有志が集まり、社会人野球チームの活動を積極的に行っています。
現在はマネージャーを含め19名が在籍し、休日に試合や練習を行い社会人大会にも出場。2022年の「第28回 中国しんきん健康保険組合軟式野球中国大会」では、25年ぶりに2度目の優勝を飾りました。
他にも、弓道部が設立されているなど、社外活動にも積極的に取り組んでいます。

実積・メディア出演紹介

 

岡山県おかやま子育て応援宣言企業 認定


津山市ワーク・ライフ・バランス推進企業 認定

 

令和5年3月「健康経営優良法人2023」に認定
「コミュニケーションの促進」や「女性の健康保持・増進」、「長時間労働者への対応」などへの取組みを評価

 

平成31年4月「平成30年度 地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」認定
内閣府特命担当大臣(地方創生担当)表彰を受賞
小学生からシニア世代まで幅広い層に対する地域に寄り添った様々な支援活動を評価


平成30年11月に岡山県知事より「平成30年度岡山県男女共同参画社会づくり表彰」

女性の能力活用・職域の拡大への取組や、家庭生活と職業生活の両立支援などの取組への評価

 

▼つやまエリアオープンジョブイベント申し込み

 

 

▼つやまエリアオープンジョブ概要はこちらから

会社概要

会社名

津山信用金庫

業種

金融サービス業

代表者名

理事長 松岡 裕司

従業員数

143名(男性71名/女性72名)

所在地

〒708-0022

岡山県津山市山下30-15

電話番号/FAX番号

TEL:0868-22-4121

FAX:0868-32-2958

設立年

1927年

募集職種・仕事内容

金融業務における営業職・事務職

信用金庫における金融業務全般を担当していただきます。
渉外業務をはじめ幅広い業務を経験することにより将来的に経営職(部店長)を目指していただきます。

雇用形態

正社員

求める人物像

明るく、元気で、前向きな人!

休日・休暇

年間休日120日以上。
土・日・祝日(週休2日)、年始年末休暇、夏期休暇、GW休暇、リフレッシュ休暇(5営業日連続での休暇)など。

福利厚生

・社会保険(雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金保険)
・退職金制度
・産休育休取得事例あり
・マイカー通勤可

ウェブサイト

http://www.shinkin.co.jp/tsuyama/

この会社の先輩の声一覧

岡山県北で
はたらく
くらす
かえ~る人