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企業情報

「つなぐ」技術で、未来を創る。圧着端子・コネクタ製造販売 国内トップクラスの電子部品メーカー

日本圧着端子製造株式会社 院庄生産技術センター

岡山県津山市院庄1089−1

⽇本圧着端⼦製造よりご挨拶

日本圧着端子製造では、コネクタや圧着端子といった電気をつなぐための電子接続部品をつくっています。スマートフォンや家電、自動車、産業用ロボット、宇宙開発まで、幅広い製品に使われ、暮らしを支える“なくてはならないもの”を生み出しています。

 

院庄生産技術センター 代表課長 浦谷 満

 

日本圧着端子製造は1957年に創業し、日本で初めて「圧着端子」を世に送り出した電子部品メーカーとして、長年にわたり技術を磨き続けてきました。現在はグローバルに拠点を広げ、コネクタ業界をけん引する国内トップティアのメーカーとして躍進を続けています。

 

右は自動車に、
左はカメラに使用されるコネクタ

 

実はこんなに小さい製品!

 

私たちの大きなつよみは、製品だけでなく、それらを生み出す生産設備まで自社で開発・製造していること。その中核を担うのが生産技術センターです。設備の設計・製作・立ち上げを通して、ものづくりの根幹を支えています。

 

また、私たちは社員一人ひとりの成長が会社の力につながると考えています。社員と会社は、互いに支え合う大切なパートナーです。立場に関係なく意見を交わせる風通しの良い職場が、より良いアイデアと高品質な製品を生み出します。強いチームワークを力に、これからも私たちは業界のトップランナーを目指し続けます。

 

院庄生産技術センターの入り口と、その前に広がる駐車スペース

日本圧着端子製造株式会社
院庄生産技術センター

ビジョン・理念

「つなぐ」技術で、未来を創る。
日本圧着端子製造の原点は、1957年に日本で初めて圧着端子をダイス(金型)で合致させる技術を確立したことにあります。
私たちが大切にしているのは、単にモノをつくることではなく、「確実な接続(コネクション)」を通して社会を支えることです。

私たちは、単なる部品メーカーではありません。製品だけでなく、設計から製造設備まで自分たちでつくることにこだわり、ものづくりを追求しています。
安定した基盤の上で新しい技術にも挑戦しながら、これからも世界を舞台に、次の時代の“当たり前”を創り続けていきます。

事業について

日本圧着端子製造では、電気をつなぐために欠かせない製品「コネクタ」および「圧着端子」と、それを生み出すための設備づくりを行っています。

 

主な事業内容
■電子接続部品(コネクタ・圧着端子)の開発・製造・販売
■生産設備(金型・自動組立機械)の開発・製造
■機械工具(圧着・圧接工具)の開発・製造・販売

 

製品だけでなく、それをつくる設備も含め、設計から生産・立ち上げまで自社で手がけていることが大きな特徴です。

製品(コネクタ)ができるまで

製品(コネクタ)は、「金型プレス」「樹脂成形」「組み立て」の3つの工程を経て完成します。それぞれの工程で、高い精度と細かな調整が求められます。

 

① 金型プレス
まず、電気が流れる金属部分(端子)をつくります。金型を使って金属をプレスし、小さくて精密な部品を製造します。

 

素材(左)から求める形に削り出す(右)

② 樹脂成形
次に、プレス工程でできた金属部分(端子)を包む、樹脂部分をつくります。コネクタの外側となる部分で、部品を守り、正確に接続するために欠かせません。

 

素材となる樹脂

③ 組み立て
自動組立機で、金属部分と樹脂部分を組み合わせてコネクタを完成させます。

 

銅と樹脂を組み合わせて、
製品基礎のできあがり

 

こうして完成した製品(コネクタ)は、スマートフォンや家電、自動車、産業機械など、世界中のさまざまな製品に使われています。

日本圧着端子製造のここがすごい!

つよみ① 身の回りのあらゆる製品を支える
日本圧着端子製造は、コネクタおよび圧着端子の専門メーカーです。スマートフォンや家電、自動車、電車、パソコン、ゲーム機、産業用ロボット、宇宙開発に至るまで、電気が流れる様々な製品に使われています。大きなものでは自動車部品、小さなものではカメラ内部の部品まで、幅広い分野で私たちの暮らしを支えています。

 

スマートフォンに使われる
USBタイプCのコネクタ

 

つよみ② 設計から導入まで自社内で一貫
私たちの大きな強みは、営業から製品開発、生産設備の導入、量産までをグループ内で完結できる「一気通貫体制」です。各工程は専門の事業所に分かれていますが、技術的な相談やトラブルがあれば、部署を越えてすぐに連携できる体制が整っています。

 

2人の男性社員が図面を手に持ち、実物の金型と見比べながら確認している様子

院庄生産技術センターでは、自動組立機や超精密プレス機など、生産設備そのものをゼロから構想し、設計・製作しています。既存の機械を導入するのではなく、自分たちで考えた仕組みを形にし、ものづくりの現場を支えていることが大きな特徴です。

 

工場内に、透明なケースで覆われた機械設備が並んでいる様子

 

つよみ③ 国内トップシェアの安定性
日本圧着端子製造は1957年に、日本で初めて「圧着端子」をつくった会社です。
国産初の圧着端子を生み出した確かな技術力を礎に、現在はグローバルな供給体制を整え、業界をリードする国内トップクラスのメーカーへと成長を遂げました。長年の実績と安定した会社基盤が強みです。

 

社名にもなっている「圧着端子」

 

つよみ④ 世界とつながる仕事
日本だけでなく、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界中に工場や拠点があります。海外工場向けの設備づくりや技術連携もあり、津山にいながら、世界を相手に仕事ができます。
日本圧着端子製造の製品規格が業界のスタンダードになっているものもあり、世界中のものづくりを支えています。

 

つよみ⑤ 新しい技術への挑戦
工場ではDX(デジタル化)を進め、自動化・無人化による生産効率の向上に取り組んでいます。より効率よく、より良いものづくりを目指して、新しい技術をどんどん取り入れています。常に進化を続ける環境の中で、新しい挑戦にも積極的に取り組んでいます。

オフィス紹介

院庄生産技術センターのオフィスや現場を紹介します。

 

多数のデスクが並び、多くの社員がパソコンに向かって作業をしている設計オフィスの全景

設計業務を行うオフィス

 

プレス金型設計の作業場で、社員が作業台に向かって金型の組み立てを行っている様子

プレス金型部門の作業場
プレス金型の制作を行う

 

成形金型設計の作業場で、複数の射出成形機が並び稼働している様子

成形金型部門の作業場
射出成形金型の制作を行う

 

生産技術開発の作業場で、緑色の自動組立機が等間隔に並んでいる様子

自動組立機部門の作業場
生産組立設備の組み立てなどを行う

 

多数の木製テーブルと椅子が整然と並べられた、広々とした明るい社員食堂

広々とした食堂
リーズナブルなお弁当も注文できる(予約制)

地域への取り組み

院庄生産技術センターに隣接するグループ会社「ジェイ・エス・ティ電子工業」では、地元の学生を対象に工場見学を行っています。
普段何気なく使っているものが、実は身近な場所でつくられていることを知ってもらい、ものづくりの楽しさや奥深さを感じてもらいたいと考えています。

 

社員が、見学に訪れた学生たちに向けてプロジェクターを使用しながら説明している様子

地元学生へ工場見学を実施

メディア掲載・実績

■メディア掲載・受賞実績
『PR TIMES』『ロボスタ』(2022年10月)
日本圧着端子製造の島根拠点に、次世代型アバターロボット「ugo Pro」を導入。製造拠点でのDX推進や、警備・点検の自動化事例として掲載。

>記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000034305.html

 

『sitateru(シタテル)』導入事例インタビュー(2024年〜2025年)
創業以来初となるユニフォームの全面リニューアルを実施。機能性と、エンジニアのモチベーション向上を目指した取り組みとして紹介。

>記事はこちら
https://imag.sitateru.com/imagination/jst/

 

2名の男性社員がそれぞれデザインの異なるユニフォームを着用している様子。

細部にもこだわりが詰まった
ユニフォームは種類も豊富

 

・グッドデザイン賞(2022年)
院庄生産技術センターのすぐ隣にある社員寮がグッドデザイン賞を受賞。

 

■働きやすさへの認定
・えるぼし認定(三つ星)
女性が安心して働き、活躍できる環境づくりへの取り組みが評価され、厚生労働省より最高評価を受けています。

先輩の紹介

黒川 孝之

黒川 孝之

  • 部署:3課 機械設計係
  • 入社歴:18年(新卒入社)

出身校:鳥取大学大学院 工学研究科 機械工学専攻

お仕事について&やりがい
コネクタの生産設備の設計・製作を行っています。新しい設備を設計する際には新しい技術を取り入れ、常にチャレンジすることを心がけています。
また、QCD(Quality=品質、Cost=費用、Delivery=納期)に対して、お客様の求める高品質・低価格・短納期という一見矛盾するテーマに向き合い、どうすれば実現できるかを考えながら案を出します。その中で少しでも達成できたときにやりがいを感じます。

入社のきっかけ
出身地の倉吉市に、日本圧着端子製造の大きな工場があり、小学生の頃に工場見学で訪れた際、たくさんの機械が動く様子に「すごい会社だな」という印象が強く残っていました。将来地元に戻る可能性を考えたときにも、地元の大きな企業で働けるのは魅力に感じました。
また、日本圧着端子製造で働く大学のOBの方にもお話を伺う中で、「内製化が進んでいて、製品をつくる設備も自分たちでつくる」という社風を知り、機械が好きな自分に合っていると感じて入社を決めました。

入社してみて
生産技術センターでは、自社製品のつくり方から生産設備の製作、実際の生産まで、ゼロからモノが生み出される過程を体験できます。
製品設計者の頭の中にしかないイメージを実際の形にできたときの達成感は大きく、一度味わうとやみつきになります。入社前のイメージよりも幅広い範囲を任せてもらいながら、自由度高く仕事ができていると感じます。

職場の雰囲気
アイデアが出ないときや失敗して困っているときでも、誰かが「やばい」と言えばみんながワイワイ集まって一緒に考えてくれる雰囲気で、これまで何度も助けられてきました。
また、プライベートを強制されるような社内行事はありませんが、同じ趣味を持つ人同士でスポーツ観戦やライブ、BBQなどを楽しんでいます。

これからの目標
スキルアップのために技能検定の取得や、衛生管理者の資格取得に取り組んでいます。資格取得の際に会社から補助も出るので助かっています。
家庭では3児の父ですが、休みの日に遊んでばかりではなく勉強している姿を子どもたちに見せられるので一石二鳥な感じです。今後も、会社と家庭のどちらも大切に充実させながら、自身を成長させていきたいです。

黒川さんが書棚の前のテーブルに座り、ファイルに綴じられた資料を読んでいる様子

メッセージ
技術職としてやりがいがあるのはもちろんですが、「家庭があっての仕事」という考え方を大切にしている会社です。私自身も子育てをしながら、やりたい設計業務に取り組んでいます。家庭や自分のプライベートを充実させながら、新しいことにも挑戦したい。そんな欲張りな方は、ぜひ一緒に働きましょう!

渡邊 秀幸

渡邊 秀幸

  • 部署:2課 成形金型設計係
  • 入社歴:15年(新卒入社)

出身校:津山工業高校 機械科

お仕事について
射出成形金型の設計から立上げまでを行っています。以前は生産設備の部品加工を行う部署に約10年所属していたため、加工しやすさを意識した設計を心がけています。
自分が立ち上げた設備が工場で順調に稼働しているのを見ると、嬉しく思います。

入社のきっかけ
入社当時は部品加工部署の募集でしたが、生産設備の設計から立上げまで幅広く行っていると知り、いろいろな経験をしてみたいと思い興味を持ちました。休日がカレンダー通りで夜勤もなく、仕事とプライベート両方を充実させられる環境だと思い、入社を決めました。

入社してみて
作業着や社員寮などにもこだわりがあり、社員のことを考えてくれているため、とても働きやすい環境だと思います。

職場の雰囲気
プライベートでも仲の良い人が多いので、仕事でも分からないことや困ったことを相談しやすいです。同世代だけでなく、年の離れた先輩方にもかわいがってもらっています。

食堂のテーブルを囲み、渡邊さんを含めた4人の男性社員が笑顔で談笑している様子

これからの目標
現在の部署での経験はまだ浅いので、いなくては困る存在になれるよう成長していきたいです。また、生産を行っている工場や他部署と関わる機会も増えたので、さまざまな方面から知識を吸収できるよう取り組んでいます。

メッセージ
土・日・祝とカレンダー通りの休日なので、プライベートの時間も充実しています。一緒に世界に誇れるコネクタをつくりましょう!

会社概要

会社名

日本圧着端子製造株式会社
院庄生産技術センター

設立

1957年

代表者

浦谷 満

業種

設計(機械、金型)

資本金

6,100万円(連結)

従業員数

院庄生産技術センター 70名

国内 全事業所 1,735名

所在地

日本圧着端子製造株式会社
院庄生産技術センター

〒708-0014
岡山県津山市院庄字沢1089

電話番号/FAX番号

TEL:0868-28-2422(代表)

FAX:0868-28-2005

ウェブサイト

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本社所在地

日本圧着端子製造株式会社 本社

 

〒541-0045

大阪市中央区道修町三丁目4-7

この会社の募集職種

  • 生産設備の設計・製作

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