[Uターン・Iターン・移住]
いーなかえーるは、岡山県北の
求人情報をご紹介します

岡山県北で求人広告をお考えの企業様

特集ページはこちら

[Uターン・Iターン・移住]いーなかえーるは、岡山県北の求人情報をご紹介します

企業情報

地域資源を活かした生業づくり。美しい風景を次世代につなぐ

セリフよりご挨拶

はじめまして。合同会社セリフ 代表の羽田知弘です。
私たちは、岡山県最北にある人口1,300人の西粟倉村で、地域の未利用資源を活かす資源循環型の平飼い養鶏を軸に、卵の生産から販売に取り組んでいます。

 

鶏を両手で持つ男性

合同会社セリフ代表 羽田知弘

 

私たちの仕事は、ただ卵を生産することではありません。活用されていなかった地域の資源を活かしながら、資源が循環する仕組みをつくり、仕事と雇用を生み出す「稼げる農業モデル」をつくることです。それがやがて、地域の産業を支え、美しい風景を次世代へ残すことにつながっていくと考えています。

 

木造鶏舎内で過ごす鶏の群れ

事業の出発点は、自身の家庭での養鶏です。生ごみや副産物を鶏が食べて、それがおいしい卵になり、鶏糞は肥料に活用でき田畑を肥やす循環になることに感動し、この仕組みを事業化し、全国に広げたいと考えました。

 

現在は立ち上げから1年ほどで約1,200羽を飼育しており、ミシュラン掲載の星付きレストランや、スーパーマーケット、道の駅など全国で取り扱っていただいています。「ほかの卵と全然違う、おいしい」と言ってもらえる瞬間が何よりうれしいです。

 

卵をケースに並べる男性

今後3年以内に3,000羽規模を目指して準備を進めています。そして2030年を目標に、年商1億円規模で20名ほどスタッフがさまざまな関わり方で働ける場をつくることを目指します。

 

さらに、養鶏場を中心に、店・レストラン・宿を組み合わせ、集落を中心とした半径1kmの中で仕事と暮らしが完結する風景をつくりたいと考えています。

資源循環の仕組みを示す図

目指す資源循環の風景

セリフのビジョン

「地域資源を編集して生業をつくる」
私たちの仕事は地域資源を編集して生業をつくることです。

ゆたかな自然と多種多様な人々、土地に根ざした文化は素晴らしい地域の資源です。一方で、耕作放棄された田んぼや焼却処分される生ごみもまた地域の資源だと捉えています。あまのじゃくな性格なので価値が低いと思われているものを活かすことが好きです。
すべては今ここにあるものの可能性を信じて諦めたくないという気持ちが原動力になっています。

 

鶏と卵を持つ男性

わたしたちの養鶏のこだわり

「もったいない」から「おいしい」を⽣み出す
私たちは鶏を通して地域の未利用資源を循環させる養鶏に取り組んでいます。
調理で出る野菜くず、草刈りで出た青草、規格外の米や野菜、コイン精米機にたまった米ぬかなど、これまで十分に活用されてこなかった地域の資源。
それらをえさとして活かし、えさを食べた鶏が味わい深いたまごを生み、さらに鶏ふんは田畑の肥料となります。こうして平飼い養鶏を起点に、資源が循環する地域づくりを目指しています。

 

こだわり① 純国産鶏「後藤もみじ」を飼育
飼っているのは純国産鶏「後藤もみじ」。オスも一緒に飼育しているため、有精卵を産みます。オスは卵を産みませんし、エサ代もかかります。それでも一緒に育てるのは、鶏本来の生態に寄りそいたいからです。

 

えさ箱の前の白い鶏

白色がオスの鶏

こだわり② 小さなグループでのびのび育てる
平飼いとは、ケージ(鳥かご)飼いではなく、平らな地面の上で放し飼いの状態で飼育する方法です。鶏たちは走り回り、地面をかき、砂あびをして健康に育ちます。
また過度に密集させないことで、一羽一羽に目が行き届き、健康状態をしっかり把握して育てています。

 

木造鶏舎内で過ごす鶏の群れ

 

こだわり③ 国産原料による自家配合発酵飼料
市販の配合飼料は使用せず、地元産の米や麦、米ぬか、おからなどを用いた自家配合の発酵飼料をあたえています。発酵させることで消化吸収を高め、鶏の体内環境を整えます。さらに青草や野菜くずなどの緑餌も活用しています。
「鶏が何を食べているか」をきちんと説明できる生産者であることを大切にしています。

 

えさを食べる鶏の顔

 

こだわり④ 地域資源を活かした木造鶏舎
耕作放棄地を再生し、地域の間伐材を活用して木造鶏舎を建設しました。
木は西粟倉村で育ち、村の仲間が選び、伐り、加工し、建てました。鉄骨造よりもコストを抑えつつ、ビニールハウスより耐久性を持たせた構造です。地域材を活かしながら他地域でも再現できる形を目指しています。西粟倉村で育った木を、村の仲間とともに伐採・加工・建築しました。

 

雪景色の中にある木造鶏舎の外観

村の間伐材を使った木造の鶏舎

卵の取り扱い店

自社オンラインショップ、ふるさと納税のほか、都市部のミシュランガイド掲載の星付レストランをはじめ、飲食店や食料品店、道の駅など全国50店舗で販売中(2026年3月現在)

 

▼自社オンラインショップはこちら
https://online.tenten.fun

メディア出演・受賞実績

【インタビュー記事】

「かえーる人」代表・羽田のインタビュー記事はこちらから!

 

【メディア出演】
・「山陽新聞 全県版」掲載(2025年1月7日)
・YouTubeチャンネル「Life Where I’m From」(2025年3月10日)

・テレビせとうち「プライド せとうちの経済のチカラ」(2026年1月30日放送)
・日経チャンネル「ローカルビジネスサテライト」(2026年2月20日放送)

 

ローカルビジネスサテライトのサムネイル画像

 

【受賞実績】
・ICC KYOTO 2025フード&ドリンクアワード 準優勝
・POTLUCK AWARD 2025 グランプリ受賞
・岡山イノベーションコンテスト2025 グランプリ受賞、オーディエンス賞受賞

会社概要

会社名

合同会社セリフ

設立

2022年8月

代表者

代表 羽田 知弘

従業員数

4名

所在地

岡山県英田郡西粟倉村知社258-1

ウェブサイト

合同会社セリフ

https://egg.serif.ltd/

 

株式会社点々(グループ会社)

https://tenten.fun/

この会社の募集職種

  • 養鶏の飼育マネージャー

    「もったいない」を「おいしい」に。地域資源を活かした養鶏の仕事

    さらに詳しく見る
岡山県北で
はたらく
くらす
かえ~る人